さて
今回のご質問は、
メイクで立体的な顔立ちに見せるにはどうしたら良いですか?
です。
この質問って、ほとんどの場合
私、顔がのっぺりしてるので・・・
と云う枕詞がついて居るのですが。
ええっ?のっぺりフェイス、イイじゃないですか!
何故なら、所謂のっぺりした顔立ちのほうがメイク映えするからです。
はい。
お察しの通り、わたくしも、のっぺり民の一員で御座居ます。
自分の顔は好きではないですが、メイクするのは楽しいですよ(笑)。
と、云う訳で、のっぺりフェイスの皆様、メイクを楽しんで下さいませ~。

・・・って、これが答えではないですので宜しくお願いします。
それでは、ここからお答えして参りますね。
はじめに、
すっぴんだとそうでもないのに、ファンデーションを塗るとのっぺりする
と云う方がいらしたら。
それは、ファンデーションの塗り過ぎです!
色も改めて確認して戴きたいですが、まずは塗る量を減らして下さい。

次に、
コントゥアリングメイクやシェーディングのやり方を知りたい
と云う方がいらしたら。
貴方がメイクを楽しみたい20代前半までの方であれば、
この頁をそっと閉じて他をあたって下さい!

誤解されて居る方もいらっしゃると思うのですが、
顔の凹凸や陰影を強調すれば美女に見える訳ではないのです。
人間は年齢を重ねると必然的に、顔の中に暗い部分≓凹や影が増えて来ます。
ですから、わたくしは陰影を強調する事を好みません。
老けて見えたり、疲れて見えたり、はたまたおかしな顔色に見える事は、
美女に見間違われるにあたって、全く要らない要素ですものね。
智恵子式・美女に見間違われるメイクは、
明るさにスポットを当てて立体感を出すようにして居ります。

ここで最初の質問を振り返ってみますと、他にもヒントが書けそうです。
ポイントメイクしても何だかのっぺりしてるなぁ・・・
と云う方。
メイクをする時に、パーツごとに100%の力を発揮してしまって居ませんか?
ファンデーション100、チーク100、眉メイク100・・・と云うように。
その方式を変えると、バランスが良くなるので、見え方も変わりますよ!
具体的には、
ファンデーション+チーク+ハイライトで100になるようにします。
目元は、眉メイク+アイメイクで100になるようにします。
顔に於ける立体感も、やはり人それぞれ異なるものではありますが、
これは万人に通用する方式(捉え方)だと思いますので、
美女を目指す方は是非やってみて下さい。



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by chiekoshiki | 2017-04-19 01:11 | 答えてみます

電車とTシャツと私

このブログに、
「キメ顔 研究」と云う検索語句
辿り着いてしまって居る人が随分多い様なのですが、
それはどうかと思います(笑)。
また、メイクに関して、
「自分の顔を一体どうしたら好いのかわからない」と言う人は
実は沢山いらっしゃいます。
前者にしろ、後者にしろ、
自分の顔をきちんと見て居ないから
そんな事になってしまうのです。
少なくとも美女(美男もですよ!)になりたい人は、
自分の顔をきちんと見る様にして下さい。
え~!いくらなんでも、毎日ちゃんと鏡で見てますよ!
いえ、そう云う事ではないのです。
たとえば、鏡を見るのでしたら、決して笑顔を作ってはいけません。
「あ この表情、イケてるかも☆」と、キメ顔などと云うものの研究をする
なんて、もってのほかです。
ある程度、年齢を重ねた女性でしたら、
仕事帰りの電車の中で、窓やドアに映った自分の顔に
ふと気付いて、その場で自殺したくなる事もあると思います。
ですが、決して目をそらしてはいけないのです。
要するに、まずは素の自分の顔に
きちんと向き合いましょう
と云う事です。
そして、素の自分の顔に対しては、冷静かつ客観的になって下さい。
自殺を図ったり、美容外科に駆け込むのは、下らない事です。
人間の顔って、自然に変わるものなのですよ。
ただ、どう変わるかは、その人次第なのです。
自分の顔をきちんと見て居れば、
「どうなりたいか」なんて、自ずと出て来ます。
表情の研究を始めるのは、この後です。
スーパークールな方は、この時点でわたくしに連絡を下さるので、
問題なく「なりたい顔」になれるのです。
自分の顔が嫌いだから、鏡を見るのだってイヤなんです
なんて、厨二思春期的な台詞に酔って居るのは、
時間の無駄でしかありません。
好き・嫌いなど、全く関係ないからです。
また、自分の顔にきちんと向き合った事がないのに、
結構イケてる!よしっ☆
なんて確認作業のためだけに鏡に向かって居ると客観性が失われ、
実生活で確実に問題を起こす人間になってしまいます。
電車の中でメイクをして居る人は、間違いなくこのタイプですので、
男性諸君は特に気を付けて下さい。
しかし、女性に限った事ではありません。
電車のドアのガラスは、
貴方の前髪を恰好良くキメるためのものではありませんからね。

今日わたくしは、色々と熱く語って「あ~ 実りある会議だったにゃあ」と
大変満足して帰りの電車に乗ったのですが、
ドアガラス付近に立ち位置を確保した瞬間、真顔になってしまいました。
マリリンマンソンのTシャツを着て、化粧品や化粧道具、
果ては栄養学に就いてまで思い切り真面目に熱く熱く、
それはもうオタクの如く語って来てしまった女・・・それが、わたくし。
う~ん・・・
絶対にモテないと思います(笑)!
そんな訳で、いつもより一層真剣に自分の顔に向き合って
帰って来た次第です。
絶対キレ美女に なってやる! ファイトぉ!



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by chiekoshiki | 2009-10-26 04:04 | メイクの事