皆様、ご機嫌如何ですか?メイク研究家の智恵子で御座居ます。
わたくし、メイクで以って美女に見間違えられる技術を
研究開発して居る者で御座居ます。
前回から、これまでに皆様から頂戴したご質問にお答えする内容でお送りして居ります。

今回のご質問は、
おすすめのファンデーションはありますか?
です。
前回同様、これもよく訊かれるのですが、簡潔な答えとしましては、
特にありません
ですね(笑)。

わたくしの場合、スポンサーも付いて居りませんし、
化粧品の開発をおこなっている訳でもありませんので、
イチオシの化粧品は全く御座居ません。
逆に、もしわたくしが特定のブランドや化粧品をお薦めするようになったら、
メイク研究家・智恵子は終わったと思って下さって結構です!

と、こんなわたくしでは御座居ますが(笑)、わたくしなりに
ファンデーションを選ぶ際に気を付けて居る事でしたらありますので、
それを書いてみようと思います。

まずは、無添加と謳われて居るものは候補に入れません。
何故なら、腐ったら(必要以上に酸化したら)厭だからです。
または、このような理由で、肌に合わなかったら厭だからです。
自分に合わないファンデーションはどうにも使いようがないですからね~。
では、どんなものを候補にするかと申しますと、
兎にも角にも自分の肌に出来る限り近い色のものです。
メイクをさせて戴く際に
私、顔と首の色が全然違うんですよ~
と仰る方が結構いらっしゃるのですが、不思議に思います。
だって、そう云うものですよ?
誰でも顔と首の肌の色は違います。
ですから、ファンデーションは首辺りの肌に出来る限り近い色にするのです。
顔と首がひと続きだと、綺麗に見えるからです。
更に言うなら、デコルテまで、否、もっと欲張って全身、ひと続きになると
物凄く綺麗に見えます。
何故なら、そう云う人は全然居ないからです。
世の中には、こう云ったロジックもある事を覚えておいて損はないと思います。

ファンデーションの色味に就いては、ブランドによって本当に違うので、
なるべく数多く見てみる事をお薦めします。
わたくしは、こだわりが強過ぎる所為なのか
BAさんにも見て貰ってきちんと色合わせをして買った筈のものが、どれもこれも
時間が経つとどうも顔からも首からも浮いて見えるような気がする・・・?
と云う長年の悩みなのか疑問なのかも謎な想いがあったのですが、
カバーマークのジャスミーカラー診断を受けたら、あっさり解決しました。
ブルーベースと呼ばれる、静脈の色(青)の影響が強い肌色だったのです。
これは、所謂パーソナルカラー診断とは全く別物の、
カバーマーク独自の理論による肌色診断ですので、
わたくしと同じような想いを持つ方は一度やってみたら好いかも知れません。
決してカバーマークをお薦めしたい訳ではないのですが、個人的には
肌色を機械で測定してくれるブランドのものより色味に納得出来た事と、
このような理論が他のブランドにはない事もあって、
わざわざブランド名を挙げてみました。

それから、候補に於いて、色の他にも気にするポイントがあります。
それは、いつ発売されたものか、と云う点です。
当然、新しく発売されたもののほうが新しい技術で出来て居ますから、
試してみる価値があります。
また、最高級(プレステージ)ブランドの新商品は、
その会社が持つ最先端テクノロジーをバチボコ集結&炸裂させて居ますから、
機能性に興味があるなら、大いに試す価値アリです。
同じ(同系列)会社のものであっても、
プチプライスのものは原料でコストを抑えて居る為、
その効果にはやはり違いがあります。
ただ、それらのどれが貴方の肌に合うか・貴方の求める仕上がりになるかは
商品情報だけでは判断出来ませんので、実際に試してみる事が大切です。
昨今では、ファンデーションの形状もさまざまですので、
貴方の好みや考え方、ライフスタイルまで鑑みて候補を絞っていく必要があります。
うわー もう何が何だかわかんない!でもファンデーション欲しい!
と云う方は、コスメコンシェルジュに手助けして貰うのも好いかも知れませんね。
って、わたくしは一度も利用した事がないのに書いてみました(笑)。
わたくしも化粧品自体好きですが、全てを網羅して居る訳ではないので、
ひとつ宜しくお願いしたいと云うか、ご了承戴ければと思います。

とは云え、まだもう少し個人的に思うところがありますので、続けます。
それは、肌色と質感の関係に就いて、なのですが。
好みの問題はさておき、
元々の肌色:   明 ←――――→ 暗
似合う質感: マット ←――――→ ツヤ
このように対応して居るのではないかとわたくしは思って居るのです。
現在はツヤ肌が流行って居ますが、誰でもツヤッツヤにすれば美女に見えるとは
全く思わないので言及してみました。
そうそう、近頃は、
パウダータイプのファンデーションでもツヤや保湿効果を謳ったもの
がありますが、肌の乾燥に深刻に悩んで居る方は避けたほうが好いと思います。
粉と云う形状は、皮脂も水分も吸い込むものですので。

と、結構だらだら書いてしまいましたが、終わりです!
何かしら参考にして戴ける事があれば好いのですけど。





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by chiekoshiki | 2017-04-05 02:22 | 答えてみます

皆様、ご機嫌如何ですか?メイク研究家の智恵子で御座居ます。
わたくし、メイクで以って美女に見間違えられる技術を
研究開発して居る者で御座居ます。
今回から、これまでに皆様から頂戴したご質問にお答えしていきたいと思います。

今回のご質問は、
おすすめの化粧品はありますか?
です。
これは最もよく訊かれる事なのですが。
ズバリお答え致しますね。
ありません!!
以上です!有り難う御座居ました~。

(笑)
吃驚しましたか?済みません。
まあ、この程度の内容のブログは沢山ありますから、
わたくしはもう少し書いてみようと思います。

ここでは何度も書いて居ますが、
万人にお薦め出来る化粧品や美容法は有り得ません。
現在は情報過多な世の中ですし、無責任な発言が横行して居る所為か、
この事を忘れてしまう方が非常に多いのではないでしょうか。
わたくしは以前、このような事も書いて居りますが、
顔立ちも、肌質も、考え方も、ニーズも、ライフスタイルも、
ひとりひとり違う訳です。
昨今では、化粧品の成分に詳しい方も多くなりましたし、成分解析も流行って居ますが、
それはあくまでも、成分そのもの、または成分構成に就いての事ですので、
実際に化粧品を肌に塗布した結果に就いての事ではありません。
ですが、化粧品と肌との相性と云うものは確実に存在します。
それらを踏まえると、もう専門家に相談して下さいと云うか、
せめてわたくしは無責任な事を発信したくないと思うのです。
特に、基礎化粧品に就いては、本当に難しいです。
わたくしの大した事ない知識で申し上げられるのは、
①信頼出来る情報=自分の肌状態なので、相性を確かめて下さいね
②成分としては、セラミドならお薦めしても好いかも
と云う事ぐらいです。

この②に関して補足しておきますと、
セラミドって、肌の表面を潤す成分ではないのです。
物凄く噛み砕いて説明すると、
肌の表面ではなく内側のバリア機能に働きかける成分なのです、セラミドは。
バリア機能がアップする事は、どんな肌にとっても良い事ですので、
お薦め出来ると云う訳です。
ただ、近頃は、セラミドにも色々な種類があります。
物凄くざっくり説明すると、成分表示に
セラミド1、セラミド6Ⅱ などと数字があるもの=ヒト型セラミド
それ以外のもの=疑似合成セラミド
   ↓
ヘキサデシロキシPGヒドロキシエチルヘキサカナミド、 ※1
ラウロイルグルタミン酸ジ(フィトステリル/オクチルドデシル)など
表示中にセラミドの文字がなく長ったらしいもの
の2種類に分かれます。
(※1は花王の独自開発成分。商品名で云うとキュレルに入って居ます)
で、この情報過多な世の中では、
ヒト型セラミドじゃなきゃ意味がない!とか、
天然セラミドだからこその効果!とか、
さまざまな煽り情報が錯綜して居る訳ですが、
そもそもセラミド自体は水にも油にも溶けにくい成分なので
化粧品に配合しにくいそうです。
そう云う理由があって疑似成分が開発されたので、
その効果に大差があるとは思えません。
ですから、ここでも、根拠がよく解らない何かではなく、
ご自分の肌との相性を確かめるようにして下さいね。
にとって良い事は、本当に人それぞれです。

今回は基礎化粧品寄りの内容になりましたが、
次回はコスメ寄りの内容にしたいと思って居ります。
答えてみますと云うカテゴリを新設しましたので、
そちらにアップして参りますね。





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by chiekoshiki | 2017-04-04 00:00 | 答えてみます