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スキンケアの話など

皆様、ご機嫌如何ですか?メイク研究家の智恵子で御座居ます。
わたくし、メイクで以って美女に見間違えられる技術を研究開発して居る者で御座居ます。
本日は此方を訪ねて下さって有り難う御座居ます。

このところ、何故か読者が増えて居るようなので、ご挨拶してみました。
何とか更新するようにはして居るつもりなのですが、
その新たな記事ではなく、スキンケア関連の記事の人気が続いて居るようです。
このブログ、スキンケアの事 と云うカテゴリ内の記事は、ちゃんとして居るのですよね~。
と、本人が申し上げて居るのですから、本当です(笑)!
ついでに申し上げておきますと、全ての記事の内容に一切嘘はありません。
などとごちゃごちゃ言ってないで、率直に書きますね。
あのう・・・
一番人気の 化粧水の話って、もう7年も前の記事ですよ!
メイクに就いてもスキンケアに就いても、わたくしのスタンス自体は全く変わりありませんので、
過去の記事に触れられても特に問題はないのですが、
この記事に関しては、手作り化粧水に就いて言及して居りますので
ちょっと心配になって、わざわざ取り上げてみました。
あの記事だけ参考にされてしまうと、様々な誤解が生じてしまうのではないかと。
わたくしは手作りの化粧水を推奨したい訳ではないのです。
基礎化粧品やスキンケアに興味のある方には、寧ろ こちらを読んで戴きたいと思います。
何にせよ、化粧水自体に肌を良くする力はありません。
また、全ての化粧品には、貴方の肌との相性と云うものがあります。
どうかそれらの事を忘れないで戴きたいです。

いかんせん こう云う人間 なので、誤解を受け易いのを承知して居る為、書いてみました(笑)。
そして、スタンスが変わって居ない証として、やはり7年前の この記事も貼っておきますね。
そしてそして、大変非常にとってもバチボコ久し振りに締めてみます。

親しい友人の間では、ふざけて「せんせい」と呼ばれて居るわたくしですが、
カルチャースクールの講師などではないのです。
「みんなでキレイになりましょうね☆」と云うようなワークショップ
を開催するつもりも、全くありません。
化粧技術を武器としてブス脱却と云う大きな課題に真摯に取り組む研究者なのです。
完全無所属・一匹狼のパンク者ですから、変人扱いされる事にも慣れて居ます。
ここでは、真面目に美学や矜持を語らえる方とだけ出逢えれば好いと思って居ます。

わお。
何だか恰好良くてごめんなさいね(笑)。





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by chiekoshiki | 2017-02-04 01:11 | スキンケアの事

クレンジングの話

角質培養からの流れで、今回から、基礎化粧品のアイテムごとに
わたくしが実験で得た何らかの事を発表していきたいと思います。
これまでのいきさつを知りたい方は、このブログのカテゴリの
スキンケアの事を全て読んでみて下さい。

はじめに、世の中の誤解をといてしまおうと思います。
よく、メイク(化粧)は肌に悪い
と言われて居ますよね。
一体誰が言い出したのでしょう?
実は、
肌トラブルの原因がメイクアップ製品に拠るものであると特定出来た
データと云うものは、どこにもないのです。
皮膚科医の意見なども一致して居らず、
これは、科学的なリサーチもないと云う事を物語って居ると思うのです。
つまり、メイクは肌に悪くありません。
調べてみると、メイクアップ製品の粒子の大きさや粗さは、
肌の奥に入り込めないサイズで作られて居るようです。
どうやら、肌トラブルの原因が解らなかったり、特定出来なかったりすると
メイクのせいにしてしまうケースって、とても多いようなのです。
これは、わたくしへの営業妨害とも言える事ですから
後日また言及するとして(笑)、では、
何が肌トラブルを起こさせたり、肌の機能を弱らせてしまうのでしょう?
わたくしは、基礎化粧品とそれらの使い方
だと思います!
と云う訳で、まずは、クレンジングに就いて
実験を踏まえた上でのわたくしの見解を述べます。

メイクしなくなったら肌がキレイになった!
と言う人が世の中には結構いらっしゃるようなのですが、
それは恐らく、
メイクを落とすためのクレンジングの方法がおかしかった
のではないかと思われます。
理由は上記に書いてあります。
メイクアップ製品を溶かし、素肌に最初に触れるのが
クレンジング料と云うアイテムですが、
役割を考えてみると、肌への影響力は結構大きいと思いませんか?
と云う事は、肌への影響力がなるべく少ないものを選べば好いのです。

クレンジング料にはさまざまな形状のものがありますが、
先に、わたくしが推奨出来ないものから挙げていきます。
・拭き取りタイプ
 肌の弱い人は特に、擦ると云う動作も肌にとって好くありません。
 成分が肌に残ってしまう可能性も考えられるので×
・オイルタイプ
 まず、オイルと云う形状は肌を擦りがちです。
 そして、洗浄力のもととなる、油分と水分を混ぜ合わせる事が出来る
 界面活性剤と云う成分の割合が多過ぎます。
 肌に必要なものまで落としてしまうので×
・ジェルタイプ
 界面活性剤の割合は少ないのですが、
 これはつまり洗浄力が弱いと云う事です。
 アイメイクアップリムーバーなどを併用する事になりがちなので×
・アイメイクアップリムーバー
 上記の内容の複合型の理由により×

界面活性剤は肌に悪い
と言う人は多いと思いますが、
クレンジング料を含めた全ての洗顔料自体が
界面活性剤そのものなのです。

勿論、無添加せっけんだってそうなのですよ。
要するに、メイクや皮脂=油分と水分とを混じり合わせる
と云う事が出来るのが、界面活性剤であるのです。
この作用により、汚れなどを肌から引き離す事が出来る訳なのですが、
この働き自体が、肌にとっては好くないのです。
きちんと機能させるために本来必要である、肌の持つ油分
まで持って行ってしまったり、或いは破壊してしまったりするからです。
しかし、肌は自ら汚れを落とす事は出来ませんから、
肌への影響力や刺激を極力少なくして落とせば好いと思うのです。
バランスが肝心です。
と云う訳で、わたくしが推奨出来るクレンジング料は、
水で洗い流せるクリームタイプです。
構成成分がなるべく少ないものを選ぶのがポイントです。
何故なら、成分の数(種類)を増やすためには、
それらを繋ぎ合わせるための界面活性剤が必要になって来るからです。
ですから、
一般的に肌に良いとされて居る成分満載のクレンジングクリーム
などは、かえっての事です。
だいいち、クレンジング料の基剤は、
溶かしたり落としたりする役割のために作られて居ます。
良い成分だけ肌に残ると云う事はあり得ません。
ですから、
「肌にやさしい」とか「うるおい成分配合」などと云うキャッチコピー
に騙されず、全成分表示に記載されて居る成分の数
を気にしてみましょう。
また、日本は水質に恵まれて居ますから、
これを利用しない手はありません。
肌の弱い人は、とにかく刺激を避けない事にはどうにもならないので、
拭き取りタイプではなく水で洗い流せるタイプのクレンジング推奨です!
中には、成分の内容が気になる人も居るとは思いますが、
上記の事を踏まえて選べば、
そんなに怪しい成分満載のクリームクレンジングはないと思います。
最後は水で洗い流せますし、ね。
それよりも、
メイクした顔を天然のオイルでこねくり回して、
ティッシュで拭いて、無添加せっけんで何度も洗顔して・・・
なんて、ロハスな貴方のほうが心配です。
天然のオイルには界面活性剤は含まれませんが、メイクは落とせません。
何故なら、界面活性剤が含まれて居ないからです!
知識や根拠を伴わない「肌に良さそう」と云うイメージには、
現実を見えなくする効果もあるので気を付けて下さい。
成分厨やロハスな人々には、こんな感じで随時
突っ込みを入れていくつもりですので、宜しくお願い致します(笑)。

冒頭で述べたように、世の中にはおかしな事が沢山ありますものね。
次回に続きます。


「つまんない!」と云う苦情はコメント欄にお願いしますね・・・
chiekoshiki@gmail.comでした
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by chiekoshiki | 2010-11-11 03:33 | スキンケアの事

刺激の話

前回の続きです。
肌の機能を損ねる基礎化粧品
に就いて書こうと思います。
ひとことで言ってしまうと、
肌の機能を損ねる事とは、肌への刺激です。
まず、物理的な刺激は、どんな肌にも良くありません。
肌が健康な人の場合、適度な刺激を与える事によって、
肌をより好く機能させる基礎化粧品(成分)もあると思いますが、
肌が弱って居る人や敏感肌の場合、
刺激は極力避けたほうが好いのです。

本来、肌には、自ら綺麗になろうとする力があるそうなのですが
(これはホメオスタシスと呼ばれて居ます)、
実は、これを妨げる要因はものすごく沢山あるのです。
実際のところ、わたくしは、
肌の機能を損ねる基礎化粧品ばかり使って居ました(苦笑)。
ちょっとこれは、笑うに笑えません(笑)。
実験を始める前は、肌の調子、そこそこ好かったんですけどね・・・
でも、気になる事が幾つかあったのです。
それは、美白効果を謳った化粧品を使って居たにもかかわらず、
くすみが抜けない事。
勿論、子どもの頃からあるシミ・ソバカスはびくともしませんし。
また、目もとの乾燥がひどい時があって、
このままシワになってしまうのかな~と思って居ました。
何か好いアイクリームはないかしら?なんて、物色もして居ました。
それから、小さな、痛くも痒くもないプツプツが出来る事があり、
これは一体何なの?と不思議に思って居ました。
しかしこれらは、歳のせいで仕方ない事だろうと考えて居たのです。
ですが、後に、恐ろしい目に遭って、
これらの原因が判った気がして居る昨今です。
現時点では、
歳のせいではなかったと云う事は断言出来ます(笑)。

と、云う訳で、取り敢えず、わたくしが捨てた基礎化粧品を挙げてみます。

・拭き取りタイプのクレンジング(アイメイクアップリムーバー)
・肌の潤いを保つ(守る)効果が謳われて居る洗顔フォーム
・美白効果が謳われて居る化粧水・美容液・クリーム
・肌の奥まで浸透する事が謳われて居る美容液
・ものすごく沢山の種類の成分が入った乳液

実験を始めた当初、さまざまな事を調べまくった上で、
あ や し い と予測して、これらを思い切りよく捨てたのですが(笑)、
わたくしの予測は間違って居なかったと思えます。
ですので、もう思い切って書いてしまいます。
肌の弱い人は、これらの使用はやめましょう!
何故なら、肌への刺激となる可能性が高すぎるからです。
今回は、ここまで。


そろそろ、ふざけた事を書きたくなって来ました・・・と云うか、
今回、真面目に書きすぎた(笑)!chiekoshiki@gmail.comでした
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by chiekoshiki | 2010-10-13 02:44 | スキンケアの事

基礎化粧品の話

さて、いきなり結論を書いてしまいましょうか(笑)。

と、その前に、ここでは
メイクアップ以前に、日々、肌のお手入れに使う
洗顔料・化粧水・乳液・クリームなどの類を基礎化粧品と呼ぶ事にします。
その、基礎化粧品なのですが、
肌を好い状態にする効果を持って居るものなのだろうか?
と、わたくしは、実はかなり不審に思って居ました。
「肌を好い状態にする」とは、たとえば、
乾燥肌や脂性肌を治したり、しわやしみやにきびを消したり、
くすみを取ったり、透明感をアップさせたり、と云うような事です。
はい。
ここで、結論です。
基礎化粧品には、
肌を好い状態にする効果はありません。

さまざまな宣伝文句やキャッチコピーのついた基礎化粧品がありますが、
アレは全部、嘘です。
まあ、嘘だと断言してしまうと問題があるかも知れませんが(笑)、
基礎化粧品自体に肌の状態を改善する力がない事は確かです。
では、何が肌を改善出来るかと云うと、
自分自身の肌が持って居る力なのです。
わたくしがこの事に気付いたのは、かなり実験を進めてからなのですが、
実験を始めるにあたって、まず
基礎化粧品に効果なんてないかも
と云う仮説を立てたのでした。
そのため、当時、常識をぶち破るなどと云う表現をしたのです。
だって、基礎化粧品は、生活必需品だと言えるものだとは思いませんか?
わたくしは、完全にそう思って居ました。
「手放せないもの」として、効果のないものを
毎日せっせと使って居た訳です。
おかしな話ですよね・・・。
ですが勿論、
基礎化粧品に効果なんてないので、使うのをやめましょう
と云う話ではありません。
だいいち、わたくしは
化粧なんて毒!とか悪!などと喚いて
すっぴんでぶらぶらして居る人は嫌いです。
じゃあ、どんな話なんですか!?
それは、次回から書いていきます。
真面目な事を書くと疲れてしまって(笑)。


だって、ほんとうはAHOなのですものchiekoshiki@gmail.comでした
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by chiekoshiki | 2010-10-07 03:00 | スキンケアの事